埼玉県 大宮駅 和楽 おまかせ三元豚コース

和楽

さて、前日に北海道から沖縄に戻ったばかりだが、再び北海道に向かう。とは言っても、今日は埼玉泊まりだ。5年ぶりに揃うメンツと集まることになっている。午後の便で羽田に飛び、浜松町で蕎麦でもすすることにしたのだが、飛行機は定刻よりも遅れて到着したために、食事をする時間がなくなってしまった。

ついてない。

これはいきなり酒と炭水化物を注文する状況だなぁと思いながら大宮駅南口を目指す。そこに目的地「創菜ダイニング 和楽」がある。

この店のオーナーは郷ひろみの公認ものまね芸人の さんの息子だ。彼も今日の集まりの一員であり、顔を合わすのは二年前に沖縄で開催(?)した私の披露宴以来だった。店員もほとんどがものまね芸人だ。今日は氷室京介のものまね芸人もフロアで働いていた。

彼はフロアや調理場の仕事をしながら杯を交わしていた。集まったのは6名。一人が当日昼に急にギックリ腰になってドタキャンとなった。旧交を温めるのはいいものだ。思い出話に花が咲く。話が弾む。

三元豚のしゃぶしゃぶサラダ

お任せの一品目、三元豚のしゃぶしゃぶサラダ。美味い。全員が舌鼓を打つ。彼曰く、平田牧場と直接取引している店はウチだけだと自慢していた。肉の脂はくどくなく、それでいて甘みがしっかりと感じられる上品な肉だ。この豚肉をたっぷり使ったグリルと串カツも後から出てくるという。これは楽しみだ。

みぞれ湯豆腐

何品か出てきた中で美味かったのが「みぞれ湯豆腐」。出汁と醤油を効かせた甘めのスープに柔らかな絹豆腐が温められ、大根おろしと青菜がトッピングされている。これだけでも十分に美味いのだが、わさびや柚子胡椒を入れると味に深みが出てさらに美味い。すぐに鍋が空となった。

とんかつとトンテキ

そして出た、このボリューム!グリルは肉とわさびで、串カツは辛子をつけて食べろと言う。確かに脂ののった美味い肉に余計なソースは似合わない。素材の味を楽しむなら味付けはシンプルであるべきだ。いい肉はワサビと相性がいいのだ。うん、美味い。カリッと揚がった串カツも肉汁が口の中に広がる。豚肉はいい。安くて大衆的で楽しみ方も様々だ。庶民の味方だ。

話は盛り上がる一方だが腹は落ち着いた。我々は場所を変えることにした。

※閉店しました

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