ANA065便 羽田-新千歳 プレミアム御膳 ランチ

東京駅で打合せを終えたのがお昼前。昼食を誘われたのだが、13時の飛行機のために泣く泣く断ると羽田空港に向かう。京浜東北線とモノレールを乗り継ぐと、うまく空港快速に乗ることができた。空港に着くと、フライトは15分遅れとなっていた。

仕方ない。

こうして13時15分、札幌行き065便が出発した。

離陸してからしばらくは揺れていたのだが、やがて安定するとランチタイムだ。今日の食事はなんだろうか。配膳された器の蓋を取る。

おお!

なかなかゴージャスではないか。

まずは春の吹寄から。上品な味付けで、それぞれの素材の味を引き出している。若竹煮には木の芽、山椒が付いているのも細やかな気遣いも嬉しい。山椒大好きなのだ。ワカメではなく若布。根ワカメのことだろうか。シャキシャキした食感がいい。アスパラの穂先はいいのだが、茎の部分は少々微妙だ。ワラビも美味い。これにあさりしょうがご飯がマッチする。食がすすむ。ユリ根は見た目小さいが、食べるてみるとしっかりとした食感と存在感がある

鳥塩炭火焼は炭の香りよく、肉も柔らか。鳥の味がギュッと詰まっている。なますが箸休めにちょうどいい。マグロ角煮は味付けはいいのだが、案外歯ごたえがあるので、少しデカく感じる。もう一回り小さくても良いのでは。、食べにくい。

守口漬け、奈良漬みたいだ。磯部玉子焼きは、口に入れると青海苔の磯の香りが鼻に抜ける。豚角煮は味付けも柔らかさも問題なし。醤油ではなく、八丁味噌を使うことで、味わいがこんなにも広がるとは。タレがねっとりしているので、角煮にたっぷり絡めて食べる。自宅にある味噌で試してみよう。半熟玉子はプルンプルンでたまらない。肉と一緒に食べると、口のなかがウハウハだ。ジャガイモも型崩れしていないのにものすごく柔らかだ。ただ、赤パプリカが見当たらない。どこだ?グリーンピースの間違いではなかろうか。天豆蜜煮も箸休めにいい。

味の濃い料理と薄い料理があるので、交互に食べることで飽きがこないように工夫されている。

ビールが飲みたい。ダメダメ、この後、総会なんだから。

なかなか美味かった。四月になってからANAの食事がかなりレベルアップしている。あの冷たい弁当箱とはサヨナラだ。これなら二日続けても大丈夫な気もするが、果たしてどうか。

それは明日のお楽しみだ。

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